寝違えによくある症状
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うがいをする時に上を向けない
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朝起きると首が痛くて起き上がれない
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寝返りが打てない
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今朝起きたら首を寝違えていた
多くの方が寝違えて首を痛めた経験を
一度は経験しているのではないでしょうか?
寝違えたまま放置しておくと、症状が慢性化してしまい
繰り返し寝違いを起こすようになってしまう可能性があります。
寝違えでお悩みの方はぜひ当院へご相談ください。
寝違えでお悩みの方へおすすめのメニュー Recommend Menu
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周波数や電流の強さを調節することであらゆる症状の改善が期待できる施術です。
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衣服の上から手や指等により刺激を与え「血行・リンパの流れ」を改善し、健康を増進させる手技療法です。
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正しいストレッチ方法を身につけ、気持ちよくスポーツを楽めるよう改善していきます。
寝違えの原因とは?
寝違えとは、朝目覚めたときに首から肩にかけて痛みが生じる状態の総称で、頸部周囲の靭帯や筋肉に炎症が生じることで痛みを感じて首を思うように動かせない状態を指します。
寝違えは、レントゲンやCTなどの画像検査では異常が見られないことがほとんどであり、痛みが発生する原因のメカニズムは明確には解明されていません。
しかし睡眠中、長時間にわたり無理な姿勢を取ることで首や肩の筋肉が圧迫されて筋肉の一部の血流が低下することや、枕の高さが合っていないために首の骨に負担がかかり、首の関節や靭帯に炎症が生じることなどが原因と考えられています。
また、睡眠時に身体が冷えて血行が悪くなることや、日常生活において重い物を持つ・長時間のパソコンや携帯電話の操作などによる首周りの筋肉の疲労、慢性的な肩こりも寝違えを誘発する要因と考えられています。
自分でできる寝違えを防ぐための方法
寝違えの予防策には主に下記の2つがあります。
●睡眠環境の改善
寝返りを打ちやすくすることで血流を促進し、「筋肉の硬直」を防ぐことが有効です。
首に負担のかからない高さの枕を使用し、マットレスは硬めの方が寝返りを打ちやすくオススメです。
また、寒い環境では血流が低下し筋肉が硬直しやすいため、夏場でもクーラーなどで冷やしすぎないようにしましょう。
飲酒後も血流が低下しやすい状態にあります。寝る前に経口補水液などでミネラル分を補給することもオススメです。
●日常生活の見直し
首・肩周りの緊張をほぐすストレッチを行ったり、「適度な運動」「日常動作や姿勢の改善」も大切です。
特にうつむきの姿勢を続けると、頭の重みに耐えられず、首や肩のコリがひどくなりやすいため注意しましょう。
日頃からきちんと身体の疲れを取り、心身の緊張をゆるめていくことが大切です。
当院での寝違えへのアプローチ
寝違えとは、日頃からの首周辺のストレスが原因となり引き起こされる症状です。
当院では最初に問診と検査・触診を行い、痛みの部位・原因を特定し「電気治療」と「手技・マッサージ」「温熱療法」をメインに寝違えの改善にアプローチしていきます。
一度で改善は難しいので、定期的な施術をオススメしております。
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